ベトナムで一番熱いスポーツは一体何か？
ベトナムで一番人気のある競技は”サッカー”なんです。
ということで
Xinchaoベトナム交流会記念すべき第10回はベトナム×日本のフットサル大会を開催します。
東海地区のVietnam競合3チームと東海日本チーム3チームとの親善試合を行います。
日本も負けず劣らずサッカー熱は熱いのですが、ベトナムで花形スポーツと言えばサッカーなんです。
本気のガチ勝負で挑むこの大会、日本とベトナムとの交流が深まればいいな～と思います。
13時キックオフの16時からは近くの新しいお店で表彰式＆交流会を行います！
集まって交流しませんか？
日時：2018年5月27日（日/ChuNhat）
12:45-15:00 bóng đá trong nhà
フットサルが全く初めてでも大丈夫！友だち同士、同僚同
ボランティアスタッフも募集しています。
観戦者も募集しています。
◆大会名
Xin chào ベトナム交流会名古屋×フットサル大会
◆開催場所
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-14マーケットス
ＪＲ他「名古屋駅」徒歩10分
http://football-com.jp/
◆開催時間
12時45分〜15時00分
◆表彰式懇親会！！限定50名
場所：THE HOUSENDOU GRILL＆TAPAS BAR（ザ ホウセンドウ）
愛知県名古屋市中村区平池町４-60-12 ささしまグローバルゲート203
アクセス 名古屋駅 徒歩15分/ あおなみ線 ささしまライブ駅 徒歩1分
参加費3000円の予定
時間：16：00~（15：50集合）
ベトナムの国花って何か知っていますか？
全国初！ベトナム国際結婚イベント！
その活動に全国初の自治体主導の国際結婚を前提とした婚活イベントへのオファーがあり、受託することになりました。
特にベトナム人との国際結婚は安定しているとの調査から3社他社を回ってきての採択に選ばれました。
担当の松川氏、橋本さん
今回の企画は日本在住のベトナム女性を村内に招き入れ、村の独身男性とふれあい親交を深めるという企画です。
村内の地元料理を出す旅館への招待でベトナム女性にもおもてなしを行い、村内を男性陣が案内をする。
今回の依頼は日本人との結婚を望んでいる女性を集め、今回の企画に参加させフォローアップしていくというものです。
こちらが現在運営中のWEBサイト
女性会員はほぼ口コミで入会、現在60名以上の国内外のベトナム女性を管理しています。
面積： 64.59 km²
現在の天気： 温度: 12°C、風向: 北、風速: 0 m/s、湿度: 93%
人口： 1714 (2016年10月)
ラーメンバトルが熱い‼ハノイの有名店に来てみた
そういえばハノイにはもう10回以上来てましたが。。。
ラーメン食べたことない！！
そんなことに気が付いてしまいました(^^;
今回は実は仕事でもあり、ハノイのラーメン市場調査を依頼されてきました。
ベトナムにもラーメン屋くらいあるでしょう！？
とタカをくくっていたら、ググっても。。
でてこないっ！
やっぱりでてこない。
ググってぱらぱらと見ても全部で20店舗くらいかな～
1000万人もいる世界都市なのにラーメン屋がない都市なんてあるのか！？
世界的に見ても珍しくて疑いたくもなるけど、本当にごくごくすこしだけでした。
なので、ハノイ在住歩くグルメマップのA氏にお願いして一緒に食べ歩き、、じゃなく調査に街へ出てみました。
こんなこと
- ハノイ在住A氏ラーメンランキング1位！「やんちゃ」
- キンマーの「昭和」
- 幸龍（こうりゅう）大使館通り
- 喰龍（ハロン）
- おふくろ亭キンマー
- アオリの神隠し
- 富山ブラックラーメン”いろは”
- ボーイング（とんこつ）
ハノイ在住A氏ラーメンランキング1位！「やんちゃ」
日本人なら言わずと知れたキンマー通りにあるお店。
つまり日本人向けKARAOKE（キャバクラ）が一番多くある通りです。ハノイでもここだけは日本人で賑わいます。
中に入ってみると。。。
日本でよくある街の居酒屋という感じ。
メニューも多い。
えーっなんで1位が居酒屋？？
ここはそもそもラーメン屋じゃないし。
でもA氏曰く、、
”日本人の上司が休みの日に食べたくなって奥さん連れて40分バイク乗って食べにくるんですよ！”
ほ～う。そんな無性に食べたくなるラーメンなんだ。
おすすめは？
”担々麺です！ガチに旨いっすよ！”
なるほど、早速黒担々麺、赤担々麺と頼んでみた。
そこであるのがラーメンメニュー。
結構多彩な種類がある。
その赤担々麺
白担々麺
うーんこれは旨い！
味が深い。ゴマの風味もたっぷりでグルソーの味もなく麺も美味しい！さすがハノイ在住A氏ラーメンランキング1位のラーメン！調査なのに完食してしまった笑
キンマーの「昭和」
キンマーは駐在員、ベトナム出張族が溜まりにたまる街。
というか日本語が通じるお店があるのはこのあたりしかない。
その中心部にある居酒屋「昭和」
”いらっしゃいませー”と元気な日本語で迎えられる！
ハノイの日本人向けのお店のスタッフは日本語が話せるところが多いな。
ここでは醤油ラーメンと味噌ラーメンを頼んでみる。
昼間から営業してて意外にお客さんもいる。
頼んだのもつかの間すぐにでてくる。
醤油らーめんと
味噌ラーメン。
ベーシックな感じで見た目押さえてるところは抑えている。
食べてみると。
ああっ！！これはっ！！！
なんとも懐かしい味！昔受験勉強中におふくろが作ってくれた味じゃないか！？
ということで、後は想像におまかせして。
次へ出たのでした。
"ありがとうござーいましたー"
帰りも元気な挨拶で陽気なスタッフで活気のあるお店でした。
幸龍（こうりゅう）大使館通り
ここはとんこつラーメン専門店
アメリカ大使館のある通りで出張日本人御用達のフォーチュナーホテルのハス向かい側にあるお店。
ターゲットは飲んだ帰りの日本人狙いだろうな〜と感じる。
ちなみに知っている人は知っている”OASIS HOTEL"の並びにあります～
通りからよく目立つところにあるので、すぐ気が付きます。
中に入ってみると
おおっ！店内全部日本語で書いてある！！
まるでターゲットは日本人！！じゃないか！
その分店の作りも日本人に馴染みがあるつくり。
安心感と落ち着ける感はある！
日本語で営業中って書いてあるしっ笑
日本人はどこまでも日本人向けのお店が好きだなと感じる。
カードもつかえるのが嬉しい。
これはフォーの店だと大体クレジットカードは使えないことが多いので便利。
現地のベトナム人は来ないんじゃないか？と思わせるような店作り。
ラーメンが出てくると。
ふむふむ、豚骨らーめんの基本な感じ。
食べてみると。
美味しい。。。
でもちょっとグルソーが多いかな。。。
炒飯もある。味は薄目
餃子もある。
この2つがあると日本人はなぜか妙に安心できる。
日本の中華料理の代表だからかな。
餃子は一口タイプの小さめ
炒飯をみんなで取り分けようと
茶わん2つくださーい！
と頼んだら、炒飯が2つ来ました笑
日本語は気をつけないとね〜
喰龍（ハロン）
キンマー通りから北上していくとある店
細い通りにさらに横筋に入っていくので目指していかないと絶対にたどり着かない店。
何しろ窓がないし看板も小さいのでまず気が付かない。
中に入ってみると。。。
日本語全開。。。
ていうか、日本語しか書いてないし。
店員は片言の日本語で対応してくれる。
ここの特徴は”無化調”
化学調味料を使っていないってことです。
天然のだしと塩、調味料のみで作っているということ。
さっぱりラーメン派には嬉しい塩と醤油が人気メニュー
だけかと思いきや
しっかりと激辛や濃厚スープタイプもあり！
バリエーションが多い！
店内はちょっとうす暗いラーメン店としては変わっている感じ
喫茶店な感じかな。
あっさり醤油と細めんが絡む美味しさ。これは完食！！
こってり喰龍ラーメンを食べてみた。
むむっこれは！
グルソーを使わない柔らかな深みのある味！
インパクトよりもじわっとくる感じがラーメン本来の美味しさを追求しているな！と。
素直に美味しい！
おふくろ亭キンマー
さあキンマーの店も終盤に入ってきた。
ここ辺りは日本食が密集しているので本当にお店が多い！
特にこの”おふくろ亭”日本人サラリーマンの多さはすごい！
ここは日本か！？
と勘違いしてしまうくらい、落ち着いた日本の雰囲気を出しているお店。メニューもとにかく多い！！
とんかつ、焼きそば、刺身に天ぷら、日本食と思われるものはほぼすべてある！
しかも美味しい！
日本の漫画もたくさん置いてある！
これは単身赴任の駐在員にはたまらないお店です！
ここも例にもれずラーメンメニューが多い。
お店の外を見てみると
なにやらぐつぐつ焚いている。
なんだろう・・・？？
と匂いを嗅いでみると。。
とんこつだ！！！
ラーメン屋じゃないのにしっかりとスープを煮込んでいる。
なんて本格的なんだっ！！
臭みもなくまろやかなとんこつの匂い。
これは期待ができるな～
頼んだのは、なぜか担々麺！！
ちょっと普通のラーメンにも飽きてきたので
とんこつベースの担々麺は、とてもまろやか！
意外にあっさりしていたけど。
さすがおふくろの味おふくろ亭
優しい味のラーメンでした。
アオリの神隠し
さあきた！
レビューも高評価なスタイリッシュなラーメン店！！
ホアンキエムの近くにあるBIGBANGのスンリが仕掛けるお店
韓国発のとんこつラーメン。
しかし、まるで博多とんこつラーメン〇蘭のような店内内装と席
周りを見るとなぜか若い女子ばかり。
他のお客はパラパラ。
一席一席なので、話をして盛り上がりながら食べるという感じではない。
トッピングメニューも〇蘭とクリソツな感じ
びっくりしたのは、お冷（ミネラルウォーター）は有料！！22,000ドン（約110円）
カウンターにはカーテンが敷かれているので、お店の人と会話するわけでもなく、、、（しないけど）
ラーメン価格はハノイでは平均的な150,000ドン（約750円）
見た目も、、、、〇蘭そっくり（〇蘭はラー油じゃなくて辛みそ）
スープを飲んでみると。。。
こっこれは！！！豚骨スープの味。。。
だしの味しないし。。。
滞在時間10分ほどでお店を出た、あとからあとから若いお洒落なカップルたちがどんどん入ってくる。
若者には若者のラーメンスタイルがあるんだな～とお店を後にしました。
富山ブラックラーメン”いろは”
中心部ホアンキエムの北西エリア、旧市街の外れドゥオンタイン通りにあるお店
たしか以前は名古屋のラーメンの名店”うま屋”があったところ。
調べてみると1年くらいで撤退してお店が変わったらしい。
入ってみると”いらっしゃいませー”と日本語で明るい従業員声
富山で今や名物に挙げられるソウルフード”富山ブラックラーメン”
会社員だったころ金沢に住んでいてよく富山ではブラックラーメン食べてたな~と懐かしい。
出てくると、やっぱり真っ黒なインパクトのあるスープと太麺
ネギは新鮮、ただちょっと富山で食べた味よりも薄い感じ。
シナチクはベトナムの名産でもあるので、付け合わせは美味しい。
チャーシューは普通な感じ。
こっちは”味噌”ブラックベースの味噌なだけに濃い味
”辛みそ”台湾ミンチとチャーシューで少しオイリーな感じ。
でもこれが一番ラーメンらしい美味しさかな。
3つの中では一番おいしいと感じる。
ただ完食はできず。
ボーイング（とんこつ）
現在滞在A氏ラーメンランキングとんこつの部1位の店がここ
なぜ航空機会社の名前なのかは謎。。。
CA風のスタッフ制服で機内食のイメージらしい
ハノイとんこつラーメン最強の店ということで来てみたものの
営業時間じゃない！！！
スタッフの男の子に掛け合ってみるものの店主が来ないとスープが作れないので！！っと、、、残念！！！！
今回は時間切れで食べられなかったけれど、次回の楽しみに！！
イメージが現実化する
実際に行って食べてみよう！
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ベトナムと繋がると人生豊かになれる
ベトナムで自己実現できる⁉なぜか？答えは・・・
こんなこと
人との出会いがあったから
ベトナムという国へ興味を持ったのは3年前。
なんの理由もなく、たまたまネットのニュースでベトナムはこれからすごい！って感じのもの見たからじゃないかな～と思います（どんな内容かなんてもう覚えてないけど）
それから何かにとりつかれたようにベトナムのニュースを見始めたんです。そしてその翌週には、経営者の集まりで何か事業プレゼンをしなくちゃいけなくて、とりあえずテーマに選んだのが「ベトナムビジネス」でした。
みんな”ふ～～ん”って感じでした。
それもそのはず、その1週間前まで僕もベトナムのことなんてさっぱり知らなかったので。
そしてたまたまその週に起業家忘年会で、そのことを話していて。
”誰かベトナム人の知り合いいないですか？”
と言っていたら。
”いるよ～～”
と初めて出会ったIさんから言われたんで
”紹介してくださーーーい！”
って言ったときがはじめだったなと。
それから3年で15回以上、延べ日数で60日以上、行った都市の数10都市、ベトナム人友人1000人以上。。。
これはもう運命としか考えられないです。
だから”ベトナム自己実現DreamComeTreu"なんですよ(^^♪
真剣な思いは言葉を超えて
夢に集まってくる人たちがいる
今のベトナムはエネルギーに包まれている
もともとコミュニケーション能力が高い人たち
そして何より日本を目指している
ベトナムではみんな夢を持っている
夢を持てば叶うと心から思っていて信じて疑わない。
そしてそれを実現した人たちが無数にいる。
大学教授という安定したポジションを捨て、レストラン事業に挑戦したBaさん。
キノコの研究にとりつかれそれを伝えたい！とレストラン事業に乗り出した。
一度は失敗して事業を撤退した。でも彼はあきらめなかった。
もう一度、いいものを世に出したいっ！て本気で思ったからもう一度チャレンジした。
それが、ベトナム北部にビルの5店舗を抱えるキノコ専門店レストランのオーナーへと押し上げた！
ベトナム北部でレストランを中心に管理システムを販売している会社のオーナー、チエンさん。
たくさんのレストランの経営のサポートを行い、オーナーの成功を応援している。
本気で応援するから、応援される人の奇跡を生み出せる。
そう語る姿は、力強いものを感じました。
経済的に豊かになり、夢を叶えなくても不自由ない生活がおくれる日本ではもう必要のなくなってきたチャレンジ精神。
それを呼び覚ましてくれたのが”ベトナム”という国でした。
”なんのために生きてるの？”
そんな質問に答えられますか？
40数年前まで歴史に残る戦場だったベトナム。
彼らから生きるスピリットを与えられる。
だから自己実現とは”生きる”目的を発見して叶えること
それがベトナムへ渡る理由ということがわかってきた。
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