大手新聞社の取材を受けベトナム交流会が記事になります。
世の中にもっと知ってほしいこと
先日より大手新聞社の方から取材を受けています。
Xin chaoベトナム交流会を始めて１年半
参加延べ人数は600人以上の参加数になってきました
ようやく注目されてきました。
今回取材では情報提供を惜しみなくさせて頂きました。
日本人側から見えるもの、ベトナム人側から見えることは
全く異なった風景だと思うんです。
僕がずっと考えていた世界。
いつも話をするのが
「ベトナムと日本の融合と調和で新しい社会の創造、豊かな世界の実現」
その実現のために”Xin chaoベトナム交流会”を始めた。
新聞は世の中が注目していることを情報として
社会へ届けること。
だから、取材に対しては本当のことを包み隠さずお話しようと思いました。
物事は立場が違うと見えてくるものが全然ちがっている。
まあそれは男女の関係性でも同じことが言える。
他人を理解する。日本語が話せるから通じるのではない。
気持ちが寄り合うから伝わると僕は思っています。
特に今回は最初は新しくできた在留資格”特定技能”から入りました。
本当の中身は？
ところが中に入ってくると見えてくるものが違い
新聞社の片も僕の開く交流会に興味を持っていただきました。
桜満開の交流会で彼らと一緒になって花見を満喫しながら
腹を割った話をされていた。
ステレオタイプにしか見ていないと見えないものが
実際に会ってみるとまるで違うものが見えてきたからです。
ここ最近増えるベトナム人と日本人の国際結婚
就労で来る人達も増えている。
日本人との距離感はますます無くなっていく。
それでもまだまだ移民は受け入れない！
と叫び続ける人たちもいる。
でも僕はベトナム女性の国際結婚紹介を3年やってますが
問題は起こっていない。
リアルな生活と密着
そんなこと対岸の火事のように
僕のビジネスパートナーのオアンさんはいつも
仕事の合間に子供たちを保育園に迎えに行くことと
スーパーへの夕食の買い出し向かう話をしている。
悪いことなんか考えている暇もない。
本当の問題はそんなに難しくないんだと感じる。
一生懸命生きる人たちを応援すればいいだけ。
ベトナム人の彼らはなぜ日本にやってくるのか？
VISA？補償？お金？仕事？それとも？？？
その答えはGW前の新聞にでてくると思います。
日本はこれからもっと楽しい社会に変わってくる予感がします。
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ベトナムと繋がると人生豊かになれる
インスタからの初ベトナム進出相談が来た！
異例の10連休GWも近づいてきました。
もうご旅行などの準備はできていますでしょうか。
インスタからのベトナム進出相談
先週はじめてインスタグラムを見た方からの相談がありました。
以前ダナンに行ったことがあり、どうしてもベトナムで展開したいと。
あまりにもキラキラ感いっぱいの親子でしたが。
資金調達は大丈夫ですか？
ターゲットは誰ですか？
客単価はどのくらいですか？
3年後の目標は？
と聞いていくと。。。
どんどん言葉が無くなっていってしまいました。
せっかく遠方から来てくれていたのに
攻めてるみたいで心ぐるしかったのですが
やっぱりちゃんと計画を立てるところをアドバイスしてあげないと
感じたからです。
まず、この組み立て法則からいかないと海外展開は上手くいかない。
観光客相手とか
現地に住んでいる日本人とか
海外で展開するのに不特定多数を相手にするなんて
とても危険なことを考えている人が多いなと感じています。
翌日はお礼と感激のLINEをいただいて、伝わってよかったなと思います。
インスタマーケティングのサポートを
名古屋のインスタグラマーの飛鳥さんにリファーラルしました！
これから楽しみです！
建設土木在留資格許可でました！
愛知県の岡崎市にある土木建設会社からの求人でした。
建設業は派遣社員を雇用することができない業種で
正社員の募集にかけるしかない業種。
打てる手は求人広告社に載せるしかない。
と考えていたそうです。
でも、求人をかけてもかけても人はこない。
仕事はあるので人さえいれば受けることができる
そんな悩みを抱えている会社が多いんです。
そこで外国人の労働者という発想になるのですが
建設業で簡単に導入できると思われているのが
「外国人技能実習生」という制度
これは3年・5年という期間限定で現場の作業を研修する
名目での、まあ外国人労働者というところでしょう。
今、僕がお勧めしているのは在留資格
「技術・人文知識・国際業務」
という種類の在留資格で働く人のVISAをとり来日、着任できるんです。
ほとんどの入管取次の行政書士の方は建設業はできない！
と言われていますが。
出来ない業種はない！と思っています。
出来ない職種はありますが、業種にはVISAが取れないことはないんです。
今月はハノイ工業大学を含む建設系の大学を卒業したエンジニアの5名
在留資格の許可がおりて来日を待つところです。
この技・人・国での就労の場合は在留資格に期限はあるものの
更新をすれば何年でもいて仕事をできるものです。
つまり、企業の継承の壁を突破できる兆しを得ることができます。
世界遺産のハロン湾
ベトナム観光と言えば！
超定番なのですが、何回行っても癒される
そんな”ハロン湾”です。
まるでジブリの世界観のロケーション
船でクルージングをしながら周遊します。
木でできた遊覧船は心地よくゆれ
ディズニーのカリブの海賊気分です！
船上ランチもあり、海の幸いっぱいのベトナム料理を楽しめます。
世界でも珍しい巨大な鍾乳洞の島に渡りそのダイナミックさに驚愕です。
ハロンのポイントは皆さん日帰りで行く人が多いのですが
一泊することをお勧めします。
ハロンのホテルは安くて豪華ですから(^^♪
おすすめは 「ノボテル ハロン ベイ」
とてもゆったりしてリゾートを満喫できます。
■■■PS■■■
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ベトナムと繋がると人生豊かになれる
なぜ中小企業は人材が集まらないのか？
国内にいるベトナム高度エンジニアを束ねる！
そんなネットワークが出来上がってきた。
外国人採用について、大手と中小では真逆の考え方をしている。
新しいところへ営業に行ってみると、強くそれを感じる。
大手製造業のトップから依頼が来るのは。
とにかく外国人でも優秀な人間を探してほしいと。
大手企業ほど優秀な海外人材を躍起になって探している。
今ある全国ネットワークで人材を集めて面接を繰り返している。
どんどんもってこい！という勢いだ。
でも選考に落ちてくる子たちもいるので。
彼らにもいい仕事を探そうと。
隙間の時間にローカル企業にテレアポしてると
奥様らしき人が出てくる。
"うちはいりません！！！"
とガチャ切りされる。
そりゃいい人材取れないわ
と思いながらも広めていく使命感に燃えてきた。
どうして大企業になるのか。
それがよくわかる。
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ベトナムと繋がると人生豊かになれる
ベトナム行くときは必ずGlobalWifiを借りていきます！
在留資格「特定技能」！技能実習生との違い
2019年から始まる在留資格「特定技能」
一般の人からみると「何」が始まるの？って感じだろう。
移民政策をとっていない日本にとってはワーカー（労働者）への在留資格は今までなかった。
外国人技能実習制度として海外から「実習生」という名目で年間数万人というアジアを中心とした若い子たちが日本の工場などで働いている。
実際雇用契約を結んでいるから実質は「労働」
でもそこはお国柄の事情があって「実習生」となってきたが。
いよいよ全業態で「人手不足」の深刻化に歯止めをかけないと
日本の産業に影響がでてきていることに向けた新在留資格が
「特定技能」です。
簡単に言うと各業種に向けて試験があって、それに合格すれば日本で働けるよって資格。
外国人にとっては「日本で働ける権利」的な捉え方だろう。
給料2万円の世界から20万円へジャンプアップできるチャンスなんだから。
（実態はそんな格差はなくなってきているが。。。）
そんなうたい文句で各国現地でも求人募集がかけられている。
どうどうと働ける資格としてはこの「特定技能」の在留資格は画期的だろう。
スタートする在留資格
すでに4月に行われる第一回目の試験は満席だ。
「特定技能」と「技能実習生」と受け入れる企業で気を付ける違いについて
住まいのサポートの部分でも
「適切な住居の確保に係る支援・生活に必要な契約に係る支援」
とうのがあるが、
アパートなどの住まいの確保をしてあげることが決められている。
「１人当たり 7.5 ㎡以上」
技能実習生では４㎡以上だったので、約2倍
これは６畳１間に２人という感じで住まいの準備をしていたのを
１部屋に１人という計算になる。
特定技能では一人部屋を準備してあげることが必要だ。
技能実習では家賃は企業は当然個人負担だと考えられてきたが
転職の権利を与えられた「特定技能」ではこのあたりの福利厚生、手当などが働き手として来てもらえる企業かどうかの分かれ道だろう。
外国人の働き手を単なる安価な労働力と考えている企業はやっぱり人手不足に苦しむことから解放されないだろう。
外国人も日本の若者ともちゃんと向き合って仕事をする環境づくりが経営者にとってマストだろう。
先ずは外国人に対するこだわり、意識を変えること！
特定技能の受入に対しての案内はこちらから
http://www.moj.go.jp/content/001290039.pdf
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ベトナムと繋がると人生豊かになれる
ベトナム銀行金利8.6%！ヤル気の金利だ！
8.6%の利回りの金融商品どうですか？
そんな話があったら誰もが殺到するだろう。
ベトナムでは普通に出ている。
ザイオンラインによると
5年もの定期預金金利は0.30％。
一体いくらの現金があったら銀行への預金だけで暮らせるんだろう。
日本と比べると金利は25倍。
ベトナムのＧＤＰの伸び率も７％を超えているので
日本の熟成というか停滞しているのが比較できる。
さらに日本の金利は止むことなく下がる一方だ。
経済成長もマイナスに入ってくる流れで止められない。
そんな日本を横目にアジア諸国は経済成長が著しい。
ハノイ、ホーチミンに限っていうとGDPが8%以上伸びているから連動している動きかなと思う。
まあ、為替やインフレのことがあるけど、この数字を見るだけでも元気が出てくる。
なんかやらなきゃって思えてくる。
今の日本とは違い、40~50年前の日本もそうだったんだろうなと想像できる。
つまり、失っている"ヤル気"を起こせば行動が変わってくる。
マインドを変えるには環境を変えることだとMASAは気がついたんです。
ベトナムへ気持ちのエネルギー充填に行ってみないですか？
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