なぜ日本へ来るのか?交流会編
Xin chaoベトナム交流会名古屋
初のベトナムと日本の友好イベントが何事なく開催できた。
最初は集まってくれるんかな〜と半信半疑
それでも毎日毎日少しづつ20名を目標に少しづつ声をかけていった。
結果、フタを開けたら30人を超え!
椅子も机も足りないくらいに集まってもらった。
"どんな交流会なんてすか?"
とか
"何がテーマなんですか?"
"どんな人が集まってくるんですか?"
など
日本人とベトナム人と交互に質問の嵐に交流会イベントの対応にずいぶん手間取った。
"Fleece for SAPA"
ベトナム北部山岳地帯ラオカイ省にある村"サパ"の子供たちに衣服を届ける活動にも踏み込んでみた。
すごい数が集まったらどうしょうとドキドキしてたが、まあ少々の集まりだったので"ホッ"とした。
あとは売上の殆どは寄付のための活動に。
この交流会のテーマは"ベトナム"を理解し日本と共存共栄する社会をつくる力をつける。
最初はそんなガチガチなこと考えてたけど、みんな人と話をしたいんだな〜というのが分かった。
会としては何もしてないけど、、
"すごく楽しくてあっと言う間だった"
とか
"有意義な時間だった"
とみんなに言ってもらって。
準備も大変だったけど報われた気がした。
この名古屋の交流会がきっかけで東京、大阪の交流会をやってほしいと要望が出て、早速遠征が決まってしまった。
なぜベトナムの彼らは日本へ来るのか?
今まで抑圧されていたものが知識と経済力でイッキに吹き出してきた。
そんな感じだ。
何をやろうかな〜
考えるより委ねる。
交流会に参加する人が一緒に作り上げる。
そんな会にしていこうと感じた会だった。
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