外国人が買い漁る!新しい中古マーケットが出来上がる
今週末は街の賑わいが戻ってきなと感じさせるような人手てした。
ベトナム青年留学生協会のバトミントン大会も終わり集まりとイベントも復旧してきた。!
緊急事態宣言が解除された地方では時短営業も解除されて遅くまでやってるお店が多くなってきました
このまま急速に回復したらいいなと願うばかりです
それとともに求人採用の動きが急激に増えてきました。
問い合わせや相談も増えてきて思われるようになってきたなと感じてます。
ただ市場は大きく変化しているなと感じるんです。
より高いものが売れそして新品が売れる
それが地方の動きなんですが東京の方で出張に行った時感じたのはリサイクルショップがとても増えているということです
新品の消費が増えれば中古品の需要も増える。
そして面白いのは中古品の需要は外国人が増えてきているということ。
中古住宅や中古マンションの販売について日本人はなかなか手を出しにくいが外国人は物件を探すのに積極的。
コロナで変わったことは日本にそのまま住み続ける外国人が増えてきているということ。
そうすると不動産屋中古車市場が賑わってくる。
僕が共同経営で参加しているベトナム人オーナー会社も不動産の物件探し屋中古車販売中古バイク販売の会社を立ち上げ新しい事務所も用意して年内にスタートしようとしている。
かなりニッチな需要だけれども日本人もこれをみすみす逃すのはもったいない。
アフターコロナでは外国人のニーズに応えるマーケットを狙っていくっていうのはとても有効だと思います。
そしてそこには母国語外国人スタッフがいることが必須です。
不動産会社や EC サイト上の会社に有能な外国人スタッフを紹介しましたが、俄然やる気になって活躍してようやく日の目を見ることになります。
大きく変わる
なにから始めますか?