ハノイはビバリーヒルズ化している高級住宅街はまるで!?
昼間の昼間のハノイで新しく拠点を探しに出かけた。新しく開発された街My Dinh区(ミーディン)ハノイっ子の憧れの街
ハノイという街は本当に面白い街だ。初めて来てから3年だけど、恐ろしいほど発展して街がみるみる変わってきている。
こんなこと
一年前の情報なんてまるで役に立たない。
毎月来ていますが、ぐいぐいと変化を感じます
半年前に来た情報なんて本当に役に立たないです。
ベトナムビジネスを発信するなら住んでいる人以上に情報を更新していかないとついていけないです。
そんなHanoiに新しく拠点を構えようとチームMASAのみんなと物件を見に来た。
新しい街My Dinh
ここは国立競技場や京南ランドマークタワーからも近くて、まるでハノイのビバリーヒルズのダウンタウンの様な綺麗な街。
まだオープン前のビルなので中もこれからつくるところ。
結構ひろい。
レンガ造りがベトナムらしい。
耐震が厳しい日本なんて関係ねーって感じです。
綺麗なテナントビル
角地のテナントはすごく魅力的だけど家賃はさすがにやや高め
貿易商社でベトナム進出サポートVinaseiのメンバーと物件をぐるぐる回って暑かったのでちょっとCafeタイム
Vinaseiの社長は23歳のLinhさん
Cafeでもお値打ちにココナッツジュースを美味しく楽しめるのがヴェトナムカフェのいいところ!
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ベトナム人材をおろそかにする企業の末路は⁉
【Change The World】
外国人人材??ってまだそんな色眼鏡をかけた言い方なのかな。
1番必要な中小企業からあり得ない顔で言われるけど、末路は決まっている。
昨日は都内の企業に話してみたけど、ものすごく前向き。
ただ人材を入れるだけじゃなく
「ダイバーシティ環境をつくらないと会社が存続できなくなりますよ!」
今から始めないと間に合わなくなる。
世界は凄いスピードで変わってきている。
特にホテル、旅館はヤバいです!
早めに相談に来てください。
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ベトナム・ホーチミン市場開拓セミナーが名古屋で開催!
ホーチミンは現地の人たちは”Saigon”と呼び南ベトナムの象徴としてベトナム最大の都市。
人口が800万人のビッグシティでビジネスを興す!
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ベトナム・ホーチミン市場開拓セミナーのご案内
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ジェトロ名古屋では、6月に「現地駐在員によるベトナム・ホーチミンセミナー」
を開催し、一般概況などを中心に導入部分についてお話しをさせていただきました。
今回は現地の市場や現地企業との商談ノウハウを中心に、前回より一歩踏み込んだ
内容でセミナーを開催致します。
講師はジェトロ・ホーチミン事務所において、中小企業の皆様の現地での市場開拓を
支援しているコーディネーター等です。
ベトナム・ホーチミン市へ市場開拓を検討されている中小企業様には貴重な機会です。
是非お誘い合わせの上、ご参加ください。
●日時:2018年9月13日(木曜)9時30分~11時30分 (受付開始:9時00分)
●場所:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)13階 1301会議室
(住所:名古屋市中村区名駅4-4-38 愛知県産業労働センター)
●定 員:80名(先着順)*定員になり次第、締め切らせていただきます。
●参加費:無料
●詳 細:https://www.jetro.go.jp/events/nag/1db8822ba0767dcc.html
●お申込締切:2018年9月12日(水曜)12:00
ご不明点等ございましたら下記の担当者までお問い合わせください。
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日本貿易振興機構(JETRO)名古屋貿易情報センター
(担当:鈴木、脇村)
〒450-0002
名古屋市中村区名駅4-4-38 愛知県産業労働センター18階
TEL:052-589-6210 FAX:052-563-0170
URL:http://www.jetro.go.jp
E-mail:nag@jetro.go.jp
生春巻コンテスト2018!XinChaoベトナム交流会名古屋
13回目のXinChaoベトナム交流会
今回は名古屋浜松チームで企画した初めての交流会!
「生春巻コンテスト!」と題して、チーム分けして春巻きづくりに徹してもらいました!
今回浜松から企画に入ってくれたお洒落なトリンさんのグループ!
集まってみれば大盛況で皆さんにとても楽しんでもらえたと思います。
この会の目的のひとつである「Fleece For SAPA」
ラオカイ省の山岳地帯に住む子供たちへの支援活動をしています。
売上の殆どを寄付しています。
SAPAは山岳地帯でここに住む子供たちの冬服であったり文具を買ったり、集めて持って行ったりします。
今回の企画のリーダーHoa先生に具材や準備の手配をしてもらいました!
参加のベトナム女性とニッコリ(^^♪
名古屋の栄の南、大須の一角にあるオースペースさんをお借りしての生春巻きコンテスト
出来上がった作品を見比べてみると。。。
みんな同じ感じかなあと思いきや、それぞれ個性的
ベトナム料理は基本大皿料理だからこうなる。
意外に個性がでるベトナム生春巻き。
皆さんワイワイと盛り上げってグループオリジナルベトナムん生春巻きを作っています。
さあ、いよいよ発表です。どこが優勝するのか!?
老若男女、国問わずのこのベトナム生春巻きコンテスト。
遠くはベトナムハノイからも来ていただいて凄く交流ができた会でした。
これでまたベトナム好きな日本人が増えることを嬉しく思います
!次回は10月、今度はカンボジア交流会さんとの合同企画”ベトナム&カンボジア交流会”となります!楽しみです!
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ベトナム自己実現した人File.001・アプリ開発のフランジア小林泰平CEOの場合
ベトナムに関わる成功者(自己実現している人)をピックアップしています。
こんなこと
ベトナムITなら
創業5年で社員1200人を抱える
企業へ成長。
ベトナムの事業家の若年層がすごいと感じていたものの、やっぱり日本には”サムライ”が存在しています。
長期の展望しながらも短期の実現力で推し進めていく。
グーグルの「アンドロイド」やアップルの「iOS」、サーバー設計のエンジニアを中心にシステム、アプリの受託開発を行っている。
2013年にベトナムの首都ハノイで開業、売り上げ規模も数十億とうなぎ上りな成長。
アプリ開発は企業から直接受託も行っているから、担当者とのタッグ組で共有感を持ちながらまるで企業の一員としてプロジェクトを進めていけるのが特徴。
アプリ開発予算は日本との比較で1/3ほどの開発費で可能にしている。
プログラミングのスキルは日本人の同世代よりも優れているとのこと。
現在はアジア各国のスタートアップ企業にも投資をしている。
小林CEOの社名フランジアはFromAISAをもじった名前。
これからのグローバル企業として活躍していく姿を見届けたいですね。
Xin Chào ベトナム交流会 イベント案内
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