ハノイMydinh地区でお勧めの裏通りカフェ”Holiday coffee"
ベトナムへ来たらホテルの朝食もいいのですが、カフェがたくさんあるので朝カフェするのもいいんです。
こんなこと
カフェでフォーを食べる
ハノイ市内のホテルは競争が激しいので3000円以上のホテルならどこでも朝食が充実しています。
でも、近くを見渡してみるとものすごい数のカフェやフォーの店や屋台があるんです。
そこで、My dinh地区にある裏通りカフェへと行ってみました。
Holiday coffee
裏通りにひっそりとあるんですが、お洒落なオープンカフェです。
朝のメニューは基本コーヒーとフォー(ブン)
魚うどんって感じです。
入ってみるとカラフルな内装と落ち着いた感じ。ベトナムこんなお洒落なカフェが地図に載っていないで無数にあります。
しかも、フォーとアイスのセットで30万ドン(約150円)
ホテルの朝食代ってめちゃくちゃ高いのがわかりますね~
イメージが現実化する
まずはホテルから外に出てみましょう!
思い立ったら行きましょう!
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日本に1年間働きにくるベトナム女子の考えていること
なんで日本へ来るんだろう。
ベトナムから来る女性たちこと。
いつもそれが気になっていた。
ざっくりいうと
名古屋ベトナムフェスティバル2018
5年ぶりに行われたこのイベントに来てみた。
今回はホーチミン市とのタイアップイベントで愛知県知事、名古屋市長、ホーチミン市長をはじめ、そうそうたるメンバーがレセプションに参加していた。
今までになく初めての本格的なフェスで大々的にやっている東京や仙台のフェスに迫るものではないかなと感じるほどの大盛り上がり。
こんなにベトナム人っているんだ!と思うくらいたくさんの人たちが集まってきていてた。
恐らく数万人規模だろう。
てか、周りを見渡してみてもベトナム人しかいない。。。
ここはベトナムか?
と思うくらいの勢いで盛り上がっている!
早速友人たちに連絡すると、結構ベトナム関係者たちがたくさん来ている。
お洒落なベトナム女子二人と回ってみる
その中でも、1年間技能実習生で三重に来ているフェンちゃんとガンちゃんと合流しながらイベントを見て回ることにした。
やっぱり、近いとは言っても母国から離れたところで行っているベトナムイベントは楽しいみたい。
テンションはかなり上がっている笑
「ところでフェンちゃんなんで日本に1年間だけ来たの?」
と聞くと。
「フェンは薬学科大学に行ってたけど授業料が高くて休学して働きに来ました!」
「へーすごいね!じゃあすぐ帰っちゃうんだね」
「そーです!だからいっぱいたのしみたいです!」
なるほど。。
「ガンちゃんはなんでなの?」
「ガンはいっかいにほんへ来たかったです!」
ほうほう。。。
なんとなく、ワーキングホリデー的な感じで来ているのか~
二人ともホーチミンから来ていて南国系の明るさを持ってるので、暗い感じは全然しないな。
スマホも2台持ってるしとってもお洒落な二人
彼氏は?と聞くと
「いないで~す!」
とカラカラと笑う二人。
病んでいる人が多い日本と対照的な底抜けの明るさと自分の力でなんとかしようとする力強さ。
ベトナムのトップアーティストが何人も来ていた。
Dam vinh hungが出てきたときはテンションMAXだった!
ちなみにこんな感じ。
ベトナム武術のボビナム。ダンサンブルな感じで面白い!
こんなベトナムパワーがあれば国は発展するだとうなと感じながら
「またごはんたべにいきましょう!!」と笑顔で電車で帰っていった。
イメージが現実化する
どうしても日本へ行きたい!という思いで全力で楽しんでいるベトナム女子二人だった。
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上場企業の方針を変えても解決できない人材不足問題!!
方針も主義はあってもいいけど問題解決にならない
2年前の会社のセミナーでは確か日本人採用にこだわると言ってたはずだけど??
ざっくりいうと
人口減少の統計データからも身の回りを調べても人材不足の問題は国内では解決策はない。
三重県で6社しかない東証1部上場企業の筆頭企業、ジャパンマテリアル。
2年前に日本人採用にこだわると言っていたけどやっぱり高度ベトナム人採用へシフトしてきた。
2年で100人採用予定と発表しているけど、そんなのは世界状況を知っていれば到底計画通りにいかないことってわかる。
高度ベトナム人材は世界企業レベルの争奪戦が始まっていることをわかっていない。
日本の企業はどうもその辺りがずれている。
高度ベトナム人材は年収800万でも引き留めることはできない。
なんでもハノイ工科大学へ頼めばいいということではない。
ニュースに流せば、株価が反応するところも面白いけど。
日本の企業の技術力は世界トップレベル。
でも人材採用はマーケティング力の世界。
サムスンやHUAWEI、OPPOなど世界先端企業のマーケティングを見れば日本企業のマーケティング力では歯が立つはずがない。世界ランキングを見れば歴然です。
スマホ市場世界ランキングでは日本のメーカーは1社もない!
トヨタの成功事例があるがために、日本企業のあまりにも偏った技術志向への驕りがこの厳しい現実を生み出している。
つまり、こういったトップシェア企業の技術、裏では日本企業が支えているけれども矢面にでてくることはない。
人材は消費者と考えると。
ブランド企業に引き付けられるのはどこの国の人でも同じです。
アジア人材は特に年収が志願理由の元になる。
技術力はあるが聞いたことない企業か?
世界ブランドで給料もその何倍もある企業か?
どちらに就職したいですか?
この質問に日本人以外の高学歴な学生ならどう反応すると思いますか?
イメージが現実化する
ベトナム人の学生からの相談が相次ぐ中、彼らが望んでいることは”自国ベトナム”と繋がることです。
そのアプローチを間違うと彼らは日本企業に来ても間もなく会社を去ります。
高度ベトナム人材、ベトナム大学生インターンシップ、外国人技能実習生の相談なら IDCJ/㈱ビジネス・ソリューションまで
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ベトナムビジネス今熱いのは”幼稚園”!!
首都ハノイの建設ラッシュは新しいビルが立ちすぎてタクシーの運転手にビルの名前を言ってもわからないほど。
新しく建つビルの1階2階には必ずテナントが入ります。コンビニ、銀行、歯医者などが多いなと感じる。
ざっくりいうと
超建設ラッシュのベトナムハノイ
首都ハノイ、800万人を抱える大都心であるハノイにはまだまだ未開拓地域が本当にたくさんある。ヤシの木が無造作に放置されている雑草地の区画が多い。
30階建て前後のマンション、オフィスビルが激増しているのを肌で感じるくらいです。
幼稚園ビジネスのゴールドラッシュ
その中でも意外に多いなと思うのが、幼稚園。
カワイイPOPな感じで看板がでているのですぐわかる。
最近の幼児教育でベトナムの親たちが力を入れているのが”語学教育”。
第一外国語が2016年から英語から日本語へ変わり、急激に増えている日本語学校の影響もあるのかも。
私立幼稚園探しのポータルサイトで親は自分の子供の行先を探している。
なかでも幼児教育の世界的なプレ幼稚園FCモンテソーリは本当に多い。
月謝は300万ドン~320万ドン(約15千円~16千円)一般的なサラリーマンの給料が5万円以下のことを考えるとものすごく高い授業料のはず。
でもベトナムの女性がよく働くのは知られているので、ああなるほどな〜とは思う。
教育熱心なのが最近の傾向なので、新築ビルに入るテナントとして”幼稚園”が一つのブームになってきている。
ビルのテナントを1フロア借り切って入っているところもちらほらみかけられる。
日本は保育所に助成金が出てたりしているけど、子供が少ない。働き手確保の苦肉の策だと思うけど、成果につながっていない。。
やはりFC事業として日本式教育を売り込もうと「キッズコーポレーション」が仕掛けていました。実際にベトナムで通訳をお願いしていた大学生の子達もベトナム人保育士として保育所経営の会社へ就職で来日しています。
ベトナム市場が熱くなってきています!
ベトナムでは伸びている会社での女性経営者、管理職が本当に多い。
ここ最近会って話をしている会社の半分は女性経営者だと思う。
しかもみんな日本語も通訳レベル以上で優秀。
ベトナムでは託児所ビジネスがこれからまだまだ伸びるんだろうなと思う。
日本企業が人材確保で参入するなら、プレ幼稚園、託児所が狙いどころだと思います。
イメージが現実化する
今の幼児たちが世界にでる10年後にベトナムの本当の真価が見られるはずです。
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