ベトナム交流会三重初開催！満席御礼！
ベトナム交流会
猛暑だった夏も終わり秋が始まりました。
Xin chaoベトナム交流会も海外を含めた28回目を迎え、初めての地元三重県での開催。
三重にもたくさんのベトナムの人たちが暮らしています。
そう思いが溜まって三重でやってほしいとの声で開催しました。
初三重でも35名も集まってベトナム交流会への関心度の関心度の高さを感じました。
とても感謝に包まれた一日。
ベトナム交流会の良さは⁉
市民パワーだけの集まりにみんなの期待に応えたい！
それだけの想いです。
ベトナムと日本の繋がりは古く江戸時代に遡る。
1500年代から日本とベトナムは繋がっている。
先人の日本人たちが命をかけて海を渡ったベトナム
その関係を作った歴史がある。
貿易、文化、人的交流、復興支援。
長い年月をかけて構築された国と国の関係があるから。
この二つの国の深い繋がりがある。
この関係を次の世代に渡すために。
大阪やハノイから駆けつけてくれた人たち
どこでやっていても繋がる人たちいる。
なぜベトナムと日本なのか
その答えを伝えるためにこの交流会をやっている。
ここで出会った仲間とビジネスをスタートして成功している人
結婚に至ったカップル、この交流会を盛り上げるスタッフになって新プロジェクトに参加することになったメンバー。
少しでも多くの人たちに今の現状に悩んでいたり、困っている問題を抱えて居たり、もっと意欲的に伸びたい！
それを解決する答えがここにあります。
可能性しかないこの交流会、ぜひ体験して欲しいんです。
次のXin chaoベトナム交流会は
来月10月は名古屋、ハノイでやって11月は大阪、年末はフットサル大会第3回の予定です！
交流会スケジュールはLine@かメルマガ登録をお願いします！
滋賀の米原から来てくれた読書好きなヴァンさん。
三重のベトナムサッカーリーグのリーダー、フォンさん。
現役留学生で大学生のヒエンさん
日本とベトナムのボーダーレスを感じさせる仲間たちが集まります。
ぜひ日本で体験できるリアルベトナムのXin chaoベトナム交流会へ来てください。
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人材に困っていないですか？ぜひ見てみてください↓↓↓
Xinchaoベトナム交流会２０回目の開催
交流会の振り返ってみると20回目でした。
とにかく何か始めたい！
そんな思いからスタートしたものの、最初は人を呼ぶのに苦労した覚えがあります。
スタッフのホア先生、クンさん
最初のころ手当たり次第に声をかけてとにかく30名集めようと必死にやっていました。
そのかいあって初回はお店の定員30名越えの35名でした。
座れなくてパイプ椅子をだしているような状況でした。
来てくれていた人たちは楽しんでいただいたと感じています。
僕も思わぬ情報をたくさん聞くことができて
そこから第一号の仕事が生まれたことを覚えています。
同じ興味を持っている人同士が集まると何かが生まれる！
そう直感的に思い、これを続けていこう！と心に決めました。
いろいろな人たちが来ました。
ネットワークビジネス、人材ハンティング、情報ブローカー、外国人ナンパ師、行政の人、新聞記者、TV局報道、大学関係、実習生、留学生、などなど
いい人も来るけど、そうでない人もくる。
はじめはどうしたものかと本当に対応に悩んでいました。
でも、続けていくと悪意のある人たちは来なくなりました。
今回はたくさんではないけど、本当にベトナムが好きで、日本が好きな人たちが集まってくれました。
”XinChaoベトナム交流会”の行先は？
まだまだ渦中だと思います。
”交流会に行ってどうなるの？”
そんな意見もたくさんいただきます。
まだうまくメリットも上手く打ち出せない。
ただ、”こんないいことがあるよ！あんないいことがあるよ！”
Giveばかりを求めている人は結局何も得ることはできないんです。
”与える”人が本当の恩恵を得られるのかもしれない。
ここに来て受け取れるものは来た人しかわからない。
それはみんながそれぞれ求めているものが違うから。
でも今まで
ここでの出会いから大きくビジネスを発展させた人
友達ができ新しい価値観が生まれた人
出会いがあり結婚した人
などいました。
僕自身も仕事のタネが生まれ、仲間ができて、行政との仕事の繋がりや、自分自身の生涯のパートナー、と計り知れなくメリットはもらっています。
(^^;けっして狙っていたわけではないですよ！）
そんな自分自身の価値観に対するメリットが生まれるこの会
今日生まれた種がみんなが幸せになれるようにと
心から願っています。
本当に感謝の一日でした。
車両整備士が足りなくなると起こる致命的な未来
車両整備士の人手不足は壊滅的だ。
そう代表は話していた。
整備工場にとって整備士がいなくなるとどうなるのか？
整備士がいなくなると、整備工場は認定を取り消されます。
つまり事実上、業務ができなくなるということ。
例えば、お店でいうと、営業停止状態です。
それが、この先に見えてくると経営者にとって今何をやるべきなのかを真剣に考える時が来ている。
車両整備工場業界は今沖縄で人を育てて人材を呼ぼうと脳みそ全開で皆さんが考えている。
仕事があるのに働くスタッフがいないから、廃業する会社が増えてきています。
外国人採用に１番必要なのは教育。
その教育者もいない状況ではe-learningも活用した新しい取り組みをしてかなければいけない。
まずは現場をまわり車両整備の人材をどんどん入れていく。
2年前に行った車両整備会社の時は、外国人が整備して事故があったら責任取れるのか？と罵声を浴びせられましたが。。。
じゃあ日本人が整備した車は誰が責任取るんだろう。
新しい仕組みは完全ではないけれど、既存の仕組みでは解決できない問題をクリアしていく。
責任逃れしている経営者では何もできない。
未来にチャレンジしていこう。
不動産会社に外国人スタッフが雇用できる理由
四日市にある親切丁寧な若い人が集まる不動産会社”マミー不動産”
マミー不動産さんへホーチミンからやってきたKimさん！
初の外国人経営スタッフとして大歓迎されました！
キムさんは2年前に日本に留学生として初めて来日
日本の良さを学んで日本に返り咲きたいと願っていました。
彼女はまだ25歳の若さですが、日本語能力、英語能力は通訳者レベル、PCやwebスキル、デザインまでこなすマルチな才能を持っている。
今後増える外国人対応向けに会社の体制をパワーアップさせるために日本へやって来てくれました！
5年後には自らも宅建の資格取得も目指して頑張ってくれます。
外国人でも日本語で国家試験にチャレンジする精神は本当に見習わなければいけないと感じる。
将来の夢を持って海を渡ってきた！日本とベトナムの架け橋になるように頑張ってね😊😊😊
