日本の人口減少はAIとIoTでカバーすればいい。そんなことを言う人gがいるけど、現状はもっと深刻な状態。
これから一番足りなくなる人材は介護とIT
出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
プログラマーがいないと、システムを動かせないので機械で人間をサポートをすることすら無理。
2020年には急激にIT人材不足が起こると想定されている。
いわゆる,
2020年問題。
全体の人材不足よりも加速度的に人材不足に陥っていく。
そして、追い打ちをかけるように日本の数少ないプログラマーも世界企業から争奪されていく。
早くグローバル化とダイバーシティ化しないと本当に困る時がくる。
いつもどうしたら受け入れ体制ができるのか考えている。
どんづまりになるまで行動を起こさないのが大半なので。
北風よりも太陽効果で、ベトナム人材を入れる方がいいんだろうなと、思う。
ベトナム国内第2位のIT開発会社「CMC corpration」
従業員数3000名を超えるビッグカンパニーCMC
20階の屋上にはカフェを模倣した接客やミーティング向けのラウンジ
がある。
窓からはハノイ市内を一望できる開放的なスカイラウンジ。
たまにイベントなどやるそうです。
社屋内にもインターン生向けの学校があり、クラスはオックスフォードやハーバードとアメリカのトップ大学をモチーフにしている。
隣のビルはベトナムNo.1IT企業のFPTがある。この界隈はハノイのシリコンバレー化がすでに起こっている!
日本への技術者サポートのITLabが盛んにおこなわれている。
MASAの会社でもLab型開発の入り口としてスタートし始めている。
お昼に寄ったとなりにある「BUN」のお店(ベトナム風トマトラーメン)IT風の社員でごったがえしてました。
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